昭和初期、住民がツルハシで掘った、全長877mの日本一長い手掘りの隧道(ずいどう=トンネル)。
現在も残るツルハシの痕跡など先人達の偉大なエネルギーと苦闘の歴史を伝えてくれる貴重な土木遺産です。
平成18年度には土木学会選奨土木遺産に選ばれました。
現在、山古志地域側の入口部分のみ隧道内部の見学が可能です。
(引用元:長岡市ウェブサイト)
昭和初期、住民がツルハシで掘った、全長877mの日本一長い手掘りの隧道(ずいどう=トンネル)。
現在も残るツルハシの痕跡など先人達の偉大なエネルギーと苦闘の歴史を伝えてくれる貴重な土木遺産です。
平成18年度には土木学会選奨土木遺産に選ばれました。
現在、山古志地域側の入口部分のみ隧道内部の見学が可能です。
(引用元:長岡市ウェブサイト)